本日の昼食は岩手県の郷土料理です
《じゃじゃ麺》
わんこそば、盛岡冷麺とならび「盛岡三大麺」と呼ばれるご当地グルメの代表格。
茹でた麺の上に肉味噌、きゅうりなどをのせて食べます。
具材と調味料を麺によく絡ませて食べるのがコツで、とにかく良く混ぜるのが
「盛岡じゃじゃ麺」の正しい食べ方だそうです。
《チータンタン風スープ》
じゃじゃ麺を食べ終わった皿に生卵を落とし、
麺の茹で汁を注いで塩コショウで味を調えた卵スープを「鶏蛋湯(チータンタン)」と言います。
盛岡でじゃじゃ麺を提供される店では、食べ終わる頃に店員に「チータンお願いします」
と言うと、皿に茹で汁を入れてくれます。
今回はチータンタン風の卵スープのご提供です。
その他に・・・・・・・
《さっぱりご飯》
《中華炒め》
《青昆布の煮物》
《フルーツカクテル》
とても美味しそう(#^^#)♪♪♬
では 恒例のクイズです。
岩手県の方言「てでっぽ」は花の名前ですが、次のうちどれでしょう?
①チューリップ
②パンジー
③たんぽぽ
正解は・・・・・
③たんぽぽでした。
そんな岩手県の郷土料理を「いただきま~~す」(#^^#)
今日は2階で書道レクを行いました。
夏らしい文字を真剣に見ながら書いておられました。
思い通りに書けた人も書けなかった人も楽しんでいただけました(*^^*)
次回はどんな文字でしょう…。
お楽しみに(@^^)/~~~
本日の昼食は島根県の郷土料理でした。
《メニュー》
・しらすご飯
・出雲そば風
・いも煮
・厚揚げの照りマヨチーズ焼き
・あんみつ です。
《出雲そば風》
日本三大そばの一つで、皮ごと挽いたそば粉で作るため、麵が黒く、
香りが強いのが特徴です。
江戸時代、松江藩主の松平直政が蕎麦切りの技術を出雲地方に持ち込み、そば食を奨励したことから出雲にそば文化が広まったと言われています。
三段の丸い漆器にそばを盛った「割子(わりご)そば」が有名で、
冷やしたそばに薬味をのせ、そばつゆをかけて食べます。
《いも煮》
津和野は、中央に佇む青野山の火山活動により津和野盆地が産まれ、
水はけの良い火山灰土壌によって作られるキメの細かい里芋が名産です。
いも煮は、見た目は実にシンプルですが、素材の味を生かすため、
出汁や醤油で上品な味わいに仕上げています。
今日も美味しくいただきました。
次回はどの地域の郷土料理でしょうか 楽しみですね(#^^#)
今日は3階でお茶会をしました。
静岡の美味しいお茶で この暑い夏の水分補給を兼ねて
香りや味を楽しんで頂きます。
お茶の説明も熱心に聞いておられました。
いつもとは一味違う美味しいお茶に皆様 大喜び( *´艸`)
大満足頂けました(*^^*)
本日の昼食は『2023年献立・調理コンクール』関東第1位受賞
我がケアホーム船橋の職員考案メニュー『贅沢✨魚づくし御膳✨』です。
お客様と職員全員に「食べたいお魚」アンケートを行い、上位の人気メニューを盛り込みました。
メインは「ハモ」を使用し、料亭の高級感を出しました。
梅と茗荷のサッパリ感で食欲を増進させ、夏の疲れを吹き飛ばす一品になっています。
小鉢にも鮭、ツナと魚をふんだんに取り入れたメニューが
《鱧の蒲焼き梅ちらし》
夏の高級魚「鱧」を使用し、蒲焼きにして
ちらしは、梅、茗荷、白ごまを入れて香り良く仕上げ
アクセントに油揚げをこんがり焼いて上からちらし大葉を乗せて彩りが鮮やかです。
《鮭のフライタルタルソース》
鮭フライ 外はサクサク中はジューシー!(^^)!
タルタルソースにピクルスとレモン汁を加え、苦味と酸味が絶妙なバランス(#^^#)
《ツナとポテトの塩麴炒め》
ツナの旨味とポテトのホクホク感に、塩麴でさらに旨味が(#^^#)
《冬瓜の清汁》
旬の食材を合わせ、冬瓜とそうめんを使用し、三つ葉を加え上品な味わいです。
《ほうじ茶ゼリーりんごのクネル》
クネルとは、魚のすり身を楕円形にして焼いたフランス料理です。
今回は魚の代わりにりんごを使用しふんわり食感でほうじ茶ゼリーとの相性抜群です。
香り豊かな旬の食材を使い、目と鼻、口、体全体で楽しめる大満足な御膳(*^^*)
さすがコンクール優勝メニュー とても美味しくいただきました(*^^*)
ご馳走様でした(*^^*)
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